Takeshi的流浪日記2004-07-28
七月二十八日
今日は始めて俳句を創作して見ました。とても難しい、創る時に、575のルールに合わせて、長い時間を考えていった。せっかく二つを思い出した。白寄先生 が私らに教えてくれて俳句は季節について創るだけです。創る時に季節の感じをはきっり表すのはポーインドです。私にとって確か難しかったです。
サロン活動は中華街をはじめの横浜へいきました。もともとは一日券を買いたいだが、横浜で使えませんのに。電車で横浜へだいたい三十五分かかりました。
中華街では売っている物が台湾とよく似ってる。沢山中国風のレストランが道のそばに立ち並んで、ここで売っているものが滅茶高かった。小さなポールミュル クティーは百五十円で、太陽餅は百七十円です。不思議なことには肉粽が一つ六百八十円で、大変でしだ。台湾人決して買わないと思います。お土産のような店 があり、いろいろな中国風の物があった。懐かしい台湾の金蘭醤油も買えました。台湾の飲み物にとても興味があった麻耶先生は私たちがお勧めました。もとも とは荔枝汁を取りたいですが、私らに止まれました。結局、仙草蜜を買った。飲んだ後で不思議な顔をして、薬の感じがあったと言いました。彼女はこれあまり 好きではないと思います。やはり日本人と台湾人の食べの習慣が違いました。次は赤レン倉庫へ行った。ここの景色はずいぶん素晴らしかった。中華街から徒歩 八百メートルと着けた。見渡す限り海が見られ、向こうに行って、海があったので風がとても強かったです。東京で、このような風を吹かないのはもう久しぶり です。ここで、外国人が大勢います。空に虹を発見し、撮れるかどうか分からない。海風を吹きながら景色を見て、とても素晴らしかったです。