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日本留學

Takeshi的流浪日記2004-07-22

七月二十二日 私にとって今日は忘れない一日です。何故?実は私の誕生日です。これは珍しくない事ですけど、初めて日本で過ごします。今日のサロン活動は焼肉を食べに行 きましょう。担当はKAY先生と白寄先生です。以前から日本の焼肉に興味がござる僕はぜひ行って見ましょう。食べ放題だから、どんどんどんどん食べても大 丈夫です。さすが日本の焼肉だ!うまい~~~~!!食事中、白寄先生突然ケーキを出す時に、びっくりしました!感動しています。今度の誕生日が皆と一緒に 過ごせるのはとても嬉しかったです。食べた後は写真時間です。 いろいろな仕草、表情をして、一生懸命撮ります。皆さんが人気がある白寄先生と一緒に撮りたい、KAY先生はカメラさんです、とても忙しかったです。 今日は本当にありがとうございました。もし、先生たちがいなっかたら、私達はこのような美味しい物を食べることができません。ご馳走様でした。

Takeshi的流浪日記2004-07-28

七月二十八日 今日は始めて俳句を創作して見ました。とても難しい、創る時に、575のルールに合わせて、長い時間を考えていった。せっかく二つを思い出した。白寄先生 が私らに教えてくれて俳句は季節について創るだけです。創る時に季節の感じをはきっり表すのはポーインドです。私にとって確か難しかったです。 サロン活動は中華街をはじめの横浜へいきました。もともとは一日券を買いたいだが、横浜で使えませんのに。電車で横浜へだいたい三十五分かかりました。 中華街では売っている物が台湾とよく似ってる。沢山中国風のレストランが道のそばに立ち並んで、ここで売っているものが滅茶高かった。小さなポールミュル クティーは百五十円で、太陽餅は百七十円です。不思議なことには肉粽が一つ六百八十円で、大変でしだ。台湾人決して買わないと思います。お土産のような店 があり、いろいろな中国風の物があった。懐かしい台湾の金蘭醤油も買えました。台湾の飲み物にとても興味があった麻耶先生は私たちがお勧めました。もとも とは荔枝汁を取りたいですが、私らに止まれました。結局、仙草蜜を買った。飲んだ後で不思議な顔をして、薬の感じがあったと言いました。彼女はこれあまり 好きではないと思います。やはり日本人と台湾人の食べの習慣が違いました。次は赤レン倉庫へ行った。ここの景色はずいぶん素晴らしかった。中華街から徒歩 八百メートルと着けた。見渡す限り海が見られ、向こうに行って、海があったので風がとても強かったです。東京で、このような風を吹かないのはもう久しぶり です。ここで、外国人が大勢います。空に虹を発見し、撮れるかどうか分からない。海風を吹きながら景色を見て、とても素晴らしかったです。

Takeshi的流浪日記2004-07-29

七月二十九日 チョさんと馬さんと頼さん今日はわざわざ要らない物と食べ物を送りに来た。 感謝しています。チョさんは日曜日に台湾に帰るので、先に持ってきた。麺とか調味料とか何でもありました。さらに、米もあった。毎日ご飯を作ったわたしらにとってこれが一番のプレゼントだった。慣れない日本では皆相互に助けてよく暖かさを感じられました。

Takeshi的流浪日記2004-07-31

七月三十一日 帰る時につれてだんだん近くなった。いつも淋しさを感じました。一ヶ月以来いろいろなことを思って、ますます哀しいだ。今晩の月がとても明るくで、私のうちを思い出した。 カメラで月を撮りたいですが、小さな光点が撮るだけだ。月が同じ点から進んで続けていくように友達の帰る日はますます近くなった。月を見ている私は知らず知らず眠れないから深い眠りになった。

Takeshi的流浪日記2004-08-01

八月一日 今日は友達帰る日です。あさ頼さんが私を彼の家に運びに連れて行く、頼さん要らない物と使える物を全部運びました。食事後、頼さんの家へ行くとき、誰もいないのに。その時とても寂しかったです。 今日からこの町で私達がいるだけで、だんだん寂しくなってきた。

Takeshi的流浪日記2004-08-05

八月五日今日は馬さんと静ちゃん帰る日です。時間が流れ速い、もう一週間だ。頼さんはちょうど帰るようだ。一緒に一ヶ月を過ごした友達今は郭さんがいるだけです。 新しいクラスメートが来たけれども、あまり話し合わない。そのため、あまり知らないです。楽しい時間がいつも速さを過ごす。すぐ私達も台湾に帰ります。

Helen的流浪日記08-04

把錢花完的感覺真好…親朋好友拜託我的東西…今天全都買完了 心裡的那一塊大石頭也消失了……. 今天跑去巢鴨逛…這是我最愛的地方….剛好又碰到4日.所以巢鴨非常的熱鬧..全都是老爺爺老奶奶…看著老爺爺.老奶奶快樂的買東西 我的心情也跟著快樂起來…. 挑好了送給奶奶的禮物後..就趕緊衝到明治神宮 去買福袋…希望爺爺奶奶阿媽都能長命百歲…快樂的過每一天…. 由於時間抓的不準..原本五點半應該要在代代木車站等茶茶桑…但實在趕不過去 就請他們到餐廳等…我買完後就立刻趕過去… 這頓晚餐算是大家的餞別會…郭桑.許桑及許桑的同學..加茶茶桑及我..共五個人 大家很開心的聊著天..因為很熱情的一直約著茶茶桑一定要來台灣玩….. 吃飽之後..當然少不了大頭貼…做為最美好的紀念….還記得石桑回去的時候 大家也是在同樣的地方拍大頭貼…現在的主角竟然是我們幾個要回去的同學 真是不敢相信…走到代代木車站…也該說分手的時候… 和茶茶桑擁抱之後..眼眶又泛紅了…還記得第一次看到他..我問他有關於小叮噹的事情…他馬上上網查資料給我看..讓我非常感動… 謝謝你對我這三個月的照顧..給了我很多回憶…謝謝 明天就要回台灣了…房間裡的東西慢慢收進我的行李箱…房間也漸漸乾淨整齊了..我喜歡E研…我喜歡E研的老師..我喜歡E研的同學…我喜歡E研的日本大學生…謝謝你們對我這三個月的照顧…我會永遠記得你們…謝謝你們給我最好的回憶… 白寄先生…ありがとう 腳踏車~~~~~ 一直還記得第一次騎上腳踏車…臉上還不時露出幸福的表情..謝謝你讓我有機會去體驗在日本騎腳踏車的感覺…有機會騎腳踏車去我最愛的井之頭公園…ありがとう^^….謝謝 BYE BYE了…我最愛的日本.我最愛的日本酒..(三個月來..酒喝的最多..我愛喝酒.但不酗酒唷..)我最愛的E研老師同學們…我最愛的麻耶 有機會我們一定還會再見面的… ありがとうございました HELEN馬

Helen的流浪日記2004-07-31

“隅田川花火大會”~~~期待許久的花火節..終於到了聽同學說隅田川花火大會是最有看頭的…每年現場都會擠爆人潮….曾經還因為人潮太多而發生人身意外…所以此時的我…心裡還會七上八下大多和先生今天帶著郭桑.許桑.許桑的同學和我…五個人準備一起約去看煙火一到淺草雷門擠滿了人潮…許多人都穿上了ゆかた…不管大人也好..小孩也好今天的日子對日本人來說是非常具有意義的一天…晚上七點開始放煙火..我們三點半就得要去占位子…如果不早一點去…位置都會被占走…聽說有人還前一天晚上帶帳棚去睡…真的有點誇張…果真..好的位子都被占走了..剩下的位置都是視野不好的位置…但我們並沒有放棄…一直繼續尋找….最後還找到了一個不錯的位置..雖然不能看到整個完整的花火..但至少可以看到3/4的花火就算很幸運了…等著等著…“碰..碰”….好多人都在尖叫…拼命喊すごい….我看花火嘴巴都閉不起來了..因為真的是太棒了..太美了….跟著花火的變化….大家感動的不停拍手叫好整個黑色的天空..因為花火的點綴….成為一幅生動有趣的圖畫…看到的人都會覺得非常的幸福…因為花火只有短短90分鐘而己..為了等會避開擁擠的人潮我們決定提早半個小時離開…別以為提早半個小時離開一定會很順暢….其實沒有…人潮還是很多..因為大家都知道..等會一定會擠到爆..所以能走就盡量走..我們五個人緊緊抓住對方…跟著人潮一直走…最痛苦的就是要過那座橋..走那座橋真是我的惡夢…不知道花了多少時間才走完那座橋..整個人潮全都堵在那裡…別以為走完那座橋就沒事了…真正的問題才在最後…每個人都拼命往電車的 方向前進….我看了差點沒昏倒…坐電車還要排好長好長的隊…不過幸好警察們早有一套變應方法…就是管制坐電車人數…所以不到半小時…就可以坐上電車…整個 電車都是擠滿人…都沒有喘息的空間…一直到上野站…人潮才慢慢散去….呼….看煙火真的要付出好大的代價..不過這個代價是值得的…如果還有一次機會的話..我願意再跟大家擠一次….因為隅田川的煙火真的是太棒地說不出話來了…

Helen的流浪日記2004-07-30

結業了~~~今天是我最後一天在E研上課…真不敢相信..三個月的課程要畫上句點了….記得森本先生說下課時…我還帶著捨不得的感情很大聲的喊”ありがとうございました……..1點半開始舉行結業式….由白寄先生頒發結業證書給課程結束的同學…手中拿著證書及老師送給我的禮物…滿滿的祝福..讓我真的好捨不得..捨不得這裡的老師..這裡的同學以及日本朋友…..大家一直狂拍照留念…彷彿告訴我….真的結束了…要跟E研說BYE BYE時間也差不多了..要去唱卡拉OK了….站在森本先生.林先生及藤井先生附近的我..也應該要向他們道謝..謝謝這三個月對我的照顧..…我一一向他們握 手..表示我對先生的感謝…當林先生跟我講要好好加油的話…眼裡的淚水早己不自覺得流了出來…這些淚水都是對先生及E研的不捨…“ありがとうございました”…向先生鞠個恭…感謝你們對我的照顧…正要準備走的時候…藤井先生寫了一封信給我…讓我非常的驚訝及感動…那時真的不知道該說什麼..只覺得我的眼淚一直流一直流….害白寄先生也跟著我哭..這三個月說長不長..說短不短….只覺得像是做了一場夢一樣…很快地這場夢就要醒了…終究要回到以前忙碌的工作生活…但這場夢對我來說..是那麼的美好那麼的快樂…人的一生中..能夠有幾個美好的夢呢…需要花多少時間勇氣去完成一個夢呢…我要把他好好收起來…永遠保存下來永遠忘不了..白寄先生— 老師爽朗的笑聲…”ホホホホ”櫻井先生— 總是會被老師的小酒渦給迷住…說實在…年輕的櫻井先生一定很帥…KAY先生—一直都在幫忙解決大家的問題..沒辦法.唯一能夠聽懂我們說話的先生…林先生— 老師在我們的心目中..像是帶著夢幻的小女孩..因為老師非常喜歡KITTY..總是會用貼紙來鼓勵我們完成作業森木先生— 個子嬌小又可愛..最喜歡看著老師嘟著小嘴巴的樣子及老師的笑聲矢次先生—長的超像梁詠琪..第一次上課就被嚇到..還以為梁詠琪怎麼會說滿口日文…藤井先生—在最後一堂課.用著很可愛的聲音及生動的肢體動作…為我們講一篇故事..還有老師曾經說過他因為早上七點就起床..所以到了十一點肚子就會小餓一下…從那時候開始..我們就會為老師準備小小的點心..太田先生—總是被老師的氣質深深吸引住..老師的笑容..一直都溫暖我們的心…那怕是遇到挫折..看到老師的笑容..一切都不是問題….以上等等…都要謝謝你們..這三個月來的照顧…今後我會加倍努力學習日文永遠記得會記得老師的話….最後…“ありがとうございました”……………………………………

Helen的流浪日記2004-07-29

在還沒來日本之前…我就一直很想要去宮騏駿美術館看看…因為宮騏駿的作品總是那麼吸引著我…所以一直很想要來一探究竟…今天跟著邱桑.邱桑的妹妹.張桑及郭桑一起來到三鷹這個地方.要去宮騏駿美術館…聽說從三鷹到美術館要走15分鐘的路程..所以我們準備要去搭所謂傳說中 的龍貓公車..這台龍貓公車跟我想像中的不太一樣..他不是電影中的龍貓公車有很多隻腳..這台龍貓公車只有四個輪子..外觀有畫好多隻龍貓…不過這樣子 我就很開心了…開始準備進入宮騏駿的世界….終於知道為什麼宮騏駿的卡通那麼受歡迎…因為用心..所以才畫的出好圖片…每張圖畫都畫的栩栩如生..打從心裡佩服…我很認真看他每一件作品…不管是畫的顏色..亮度….都拿捏的剛剛好..不仔細看…還以為那是張照片….最令我訝異的是那一整筒的鉛筆…每一支筆都是短短的…想必花了不少心思在圖畫上….之後..我們來到了三樓…”龍貓公車”…我沒看錯吧..好多小孩子都跑去坐龍貓公車…我和張桑真想混進去跟著他們一起玩..可惜他們規定只有小孩子才能進入..只能眼睜睜看著小孩子快樂的坐在公車裡面玩..><宮騏駿美術館不大…所以很快地我們就逛完了…不過真的讓我大開眼界..至少在畫的技巧方面上….很可惜不能拍照片…不然我一定要拍個幾十張龍貓公車回來….”残念 ~~~~~~~~