コーヒーブームの波
コーヒーブームの波 咖啡熱的浪潮
前幾天,和自家烘焙咖啡店的老闆談論到「第四波(咖啡浪潮)」的話題。最近,到處可聽到關於「咖啡浪潮」的事情。最近日本將咖啡的流行比喻為浪潮,並如此稱呼。
第1波 (咖啡浪潮) 聽說是指在日本戰後高度成長期的咖啡,普及到一般人。街上的喫茶店增加、家庭中開始喝起即溶咖啡的1970年代。這個時代所喝的咖啡是淺焙的淡咖啡。聽說咖啡豆是按重量交易的,所以當時價格較低廉的淡咖啡成為了主流。可說是「量優於質」的時代。儘管如此,聽說這時咖啡界之王「藍山咖啡」已經充斥在市場上了。
第2波 (咖啡浪潮) 是指2000年代擺脫「量優於質」。的確是真正「質優於量」的時代。喜愛重焙咖啡、也開始出現講究咖啡豆產地的情形。這個時期流行的是被稱為「西雅圖系」的「星巴克」或「塔利咖啡」之類的連鎖咖啡店。當使用香濃的濃縮咖啡來製成的花式咖啡成為話題的同時,外帶咖啡也變得普遍起來。
第3波 (咖啡浪潮) 可說是2010年代「藍瓶咖啡」登陸日本的時期。與第2波的連鎖咖啡店所不同的是,不是混合 (咖啡) 而是「對咖啡豆的講究」。確實,僅烘焙販售的份量,然後能夠看到 (烘焙) 過程的風格,好像就能夠擄獲人心。而且,不只是對咖啡豆的產地,甚至連農場的來源標示「OO農場的咖啡豆」的選豆也很講究,想拿出全部的技能來捕獲人們的心。
では、
那麼,第4波 (咖啡浪潮) 是什麼樣的浪潮要襲來呢?「講究烘焙、最終變成在自家裡烘焙」「從使用機器的時代變成重視調製咖啡的人」等等的預測種類繁多。而自稱是咖啡通的我所預測的則是在新的產地採收的咖啡豆,也就是「欸?咖啡豆能培植?」這樣因採收地稀少價值的咖啡潮流。生產量不多的台灣咖啡或許現在也加入了這樣的競爭。
進階日語 – 語彙:
コスト(cost)
その
商品於市場上普及、變得四處都能見到。
捨棄老舊思想或缺點。又、脫離某個不佳的狀態。
テイクアウト(takeout) 外帶
レストランなどの
イギリスでは、テイクアウェー( takeaway)と
把餐廳的料理帶回家。又、那種料理。(美語)
在英國則是說”takeaway”。
こだわり 追求、拘泥
ちょっとしたことを
非常介意小細節。拘泥於某種心情而受限。拘泥。又、對某事物不妥協追究到底。
あることに
對某事擄獲其心。
傾盡所知的所有知識。
互相爭奪某物。爭奪。
文: mayumi / 翻訳: 小鱉/ 校稿: 美咲/ 録音:KOSUKE
例文:
- その
方法 ではコストがかかり過 ぎるから、やめよう。 その方法 ではコストがかかり過 ぎるから、やめよう。
因為這個方法花費太高了,放棄吧。 - そのブランドは
偽物 が大量 に出 回 っているよ。 そのブランドは偽物 が大量 に出 回 っているよ
那個牌子的仿冒品大量在市場上流通。 - とりあえず
危機 を脱却 した。 とりあえず危機 を脱却 した
總之已經擺脫危機了。 - すみません。これは、テイクアウトできますか? すみません。これは、テイクアウトできますか?
不好意思。這個可以外帶嗎? - こちらは
素材 にこだわりを持 ちました。 こちらは素材 にこだわりを持 ちました
這裡對素材有所堅持。 - アニメのヒーローが
子 どもを虜 にした。 アニメのヒーローが子 どもを虜 にした
動畫裡的英雄擄獲了孩子的心。 彼 は、なんにでも薀蓄 を傾 けるよね。彼 は、なんにでも薀蓄 を傾 けるよね
他不管什麼都會傾盡所知呢。朝 の通勤 電車 は、座席 の取 り合 いになる。朝 の通勤 電車 は、座席 の取 り合 いになる
早上的通勤電車上演搶位子大戰。