「上品になろうか。」
瑞紀様でーす!
“づ”じゃなくて、“ず”のミズキ様ですイヤイー!
(ミヤ)ビジュアル系が広めるやつであります。
そして、E研の王子様ですイヤイー!
俺は丁寧語と敬語が上手になりましたーイヤイー!
“伝説の男”からE研のことを聞いた兄貴は、親と一緒に台北のE研に詳しいことを聞きに行きましたが。授業があるから行けなかったので、実際、俺はE研のことが詳しくないです。そうなのに、東京に行った後、だんだんE研を分かり始めました。
“日本語、上手ではありません”って、これはE研での口癖です。小学生の頃から日本語の勉強始まる俺は、なんどなく日本に憧れてます。メールや、チャットとか、ときどき翻訳もします。“日本語が上手じゃない?”って聞きたいでしょうか?(笑)
俺に言わせたら、そんなことないですよ。メールと、チャットも、やっぱり対面で人と話すことと違うでしょか。翻訳もそう。ヒアリングとおしゃべることがい つも下手な俺は、実際、人と話すことに自信がなくて、ちょっと恐れるかもしれません。一方、俺は丁寧語がとても苦手です。これについて、E研の先生達はず いぶんすごいです!もう、俺の日本語を耐えないでしょか?(笑)
教科書なんて、あんまり面白くないと思うかもしれません。(俺は勉強が好きではないからさー)けどな、先生たちと話して、一緒にいろんなことをして、いつ しか、人とのコミュニケーショーがだんだん上手になりました。(電話でコンサードのチケットを聞くことも大丈夫だな。自分もぴっくりした。)
E研の先生はみんなが親切だが、要求が厳しいです、自分にも、俺らにも。俺にとって、先生たちは家族みたいです。(俺はわがままの子?)
もう一度言いたい、先生たち、本当にお疲れ様でした。こんな学生(子)がいるんです。もっと学生たちを了解したいですか?E研で、消息を広がるの速さが速 いです。何をしたか、何を食べましたか、何が好きですか、翌日、すでにばれちゃった。なんか不思議ですね。(ぶるぶる)
E研の特色は、やっぱサロン活動かな。サロン活動によって、いろんな日本文化を知りました。授業と違って、サロン活動の担任はほぼ大学生です。のんびりで、楽しくて、日本文化に溶けましょう。
俺はE研を忘れませんよ!
みんな、俺の俺様思考と俺の関西弁が懐かしいですか?この夏は終わった、暑い夏は終わった。
でも、俺らは次回があります。なんでーな?(笑)