13 Aug 2004 Takeshi的流浪日記2004-07-31 /Comments0/Tags日文, 日本, 日本留學, 日本遊學, 日語, 東京, 經驗談 七月三十一日 帰る時につれてだんだん近くなった。いつも淋しさを感じました。一ヶ月以来いろいろなことを思って、ますます哀しいだ。今晩の月がとても明るくで、私のうちを思い出した。 カメラで月を撮りたいですが、小さな光点が撮るだけだ。月が同じ点から進んで続けていくように友達の帰る日はますます近くなった。月を見ている私は知らず知らず眠れないから深い眠りになった。