日本遊學感想 – 最後の夏休み-湯逸涵-
今年は大学最後の夏休みで、日本へ行きました。三週間いろいろなところへ行って、いい思い出ができました。
e研に初めて来て、日本の学生たちとおしゃべたり、ゲームをしたりしました。「親切なみんなさんに会えて、よかったな。」と思いました。そして、翌日は日本の学生の景子さんと望さんと一緒に大江戸線の旅で遊びました。最初、ちょっと緊張していました。でも、六本木ヒルズへ行き、もんじゃ焼きを食べ、一緒におしゃべりして、楽しかったです。それから、毎日朝10時から授業があって、午後はいろいろなところへ行って、観光しました。毎日歩くから足が痛くて、体も疲れたので、夜はすぐ寝ました。
e研salonで居酒屋へ行きました。皆ビールを飲むと日本語をペラペラしゃべりました。ビールも大好きと言いました。そして、明治神宮へ行った時には、日本の伝統的な結婚式を見ました。お嫁さんが綺麗でした。
北海道の旅は、東京農業大学と世界遺産を観光しました。おいしいかにも食べて、幸せになりました。東京農業大学の学生未央さんに会って、自分の将来について話しました。そこで、未央さんと夢を叶えるという約束をしました。東京農業大学と東京情報大学を見学した時、大学の授業についてたくさん勉強しました。
また、日本の夏祭りも体験して、花火大会へ行ったり、ゆかたを着たりしました。
それから、東京ディズニーランドにも行きました。子供みたいに遊んで、いい思い出ができました。
この期間日本滞在中に、勉強したり、遊んだりして、楽しかったです。e研の先生たちもやさしくて、いろいろとお世話になりました。大学生として最後の夏休みは、このようにいい思い出ができてよかったと思います。